千葉県ゴルフ場完全制覇!とうとうやって来ました!「東京クラシッククラブ」その1 INDEX
- 2018.10.11 / 千葉県ゴルフ場完全制覇!とうとうやって来ました!「東京クラシッククラブ」その1
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千葉県ゴルフ場完全制覇!とうとうやって来ました!「東京クラシッククラブ」その1

2016年12月8日にグランドオープンし、ゴルフコースをベースに、馬主クラブ、近隣農場との提携によるクラインガルテンライフ、キッズクラブなどオフタイムを満喫できる環境が整えられているそうです。平日であればメンバー同伴でなくても紹介であればラウンドできますが、その場合クラブハウスに入れず、ロッカーもお風呂も利用できません。ロッカーの照明が暗めでロッカー番号の表示が小さく探すのに苦労しました。レストランではハエが飛び回っていましたが、すぐ近くに乗馬クラブがあるので仕方がないかも。
ジャック・ニクラウスが設計した全長7204ヤードのチャンピオンコースで、広々していますが、フェアウェイもグリーンもうねりまくり。点在する全英オープンなどでよくでてくるフェスキュー芝(細く長い洋芝)に入るとまずボールは見つからずでワンペナ、グリーン周りは傾斜していてバンカーに転がり込むなどジャックの罠がいっぱいです。
ゴルフ場に到着、目に飛び込んできたのは広〜いドライビングレンジ、平屋のクラブハウス、その前に大きな池とフラットに広がるコース、まるで北海道のイメージです。駐車場は高級車だらけ、練習場はとてつもなく広くて400ヤードはありそう、ボールは無料で芝から打ち放題(本日は残念ながら雨上がりでマットから)。クラブハウスはさほど大きくなく、入り口に「MEMBERS & GUESTS ONLY」の表示、VISTERのみの場合はバッグ置き場の横にあるスターティングハウス兼売店の中で手続きをするのだろう。アメリカのゴルフ場もこんな感じですね。
特に上着は不要と聞いていたが、皆さん上着を着ているので一応持って入って、着替えて練習場へ。昨日投入したドライバーが今一歩だったので、古いドライバーと両方を打ち比べ、新しいドライバーが最後に良い当たりをしたので、本日も使ってみることに決定。コース内に売店はなく、フリードリンクが置いてあるのでドリンクは飲み放題。もちろんキャディ付き、スループレーが基本でカートも利用できるそうですが、雨上がりで乗り入れ不可とのことで本日は歩きに決定。ホワイト6200、ブルー6500どちらからと言われ、ホワイトと思ったがキャディさんが8割がブルーですねと言われブルーティを選択。ということでラウンドレポートはその2で。



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