初打ち、後半パット不調ながら80台でスタート!「本千葉カントリークラブ」 INDEX
- 2019.01.07 / 初打ち、後半パット不調ながら80台でスタート!「本千葉カントリークラブ」
| HOME |
初打ち、後半パット不調ながら80台でスタート!「本千葉カントリークラブ」

千葉市の郊外の住宅街の中にある東、中、西の27ホールのコース、フロントティとバックティしかなく、フィロントは5500ヤード、バックは6100ヤード、それでもバックティからは申請が必要とのことでフロントティでのラウンド。朝のうちは、フェアウェイ、グリーンとも凍っていて跳ねるので距離感が難しい。
前半は中コース、ティショットが方向性、飛距離ともまずまず、距離がないので2打目はショートアイアンだがグリーンは捉えられず、アプローチも寄せきれず、パットは良い感じだがわずかに届かずのオーケーボギーが4連続。5Hショート曲がってバンカーかと思ったがレーキで止まりラッキー、これをパターで寄せてパー。これで流れが良くなり、6H、7Hと続く距離のないロングを連続パー。さらに9Hパーオンしてバーディ逃しのパー。ダボなしの41回と初打ちにしては上出来。
後半は西コース、ティショットの方向性が悪くなり、さらにパットの距離感も合わずで苦戦。1Hロング、パーオンしたのに3パット。2Hロング、ティショットバンカー、とりえず出すだけ、3打目木に当たってポトリ、4打目グリーンオーバー、のせて3パットでトリプル。このまま崩れるかと思ったが、ショットはやや持ち直し、短いパットがカップのふちをかすめてパーパット決まらずのボギー街道。
9Hグリーン手前が池、残り140ヤードアゲインストの池越え、大きめのクラブでピンになっすぐに飛んでやや奥にナイスオン。パットがボール一つ違ってバーディならずのパーで46回。
距離のないコースながら、まずは80台、今年の目標アベレージ90切りに向けてまずまずの初打ちとなりました。
| HOME |
コメント
コメントを書く